QUTMにぶちこむ!ビットコインとイーサリアムのいいとこどりコイン

仮想通貨(暗号通貨)

どうも!配達で稼いだお金を投資にぶちこんでいる、とよこのです。

この日の空模様は濁った雲に覆われて寂しげです!!!が、日中の気温は10度を超えそうなので、少しは寒くないのかな。

昼前になりブーストが発生しましたが、火曜日ということもありまばらです。先週末は雨だったのでブーストが強烈でした。それと比べると、さすがに控えめですね。

本日は、約5時間ほどの稼働で、約8,500円ほどの報酬となりました。少なめですね。

QTUM にぶち込む

さて、今回は、この8,500円をぶちこみます。ぶちこみ先は、前回と同じく暗号通貨(仮想通貨)!

NEMの保有枚数が、499.5枚という中途半端な数なので、当初はNEMを追加しようとおもっていました。

しかし、NEMが上がってしまったので、今回は別の通貨を買ってみます!

選んだのは、QTUM(クオタム)

Qtum

暗号通貨(仮想通貨)のナンバー1、2といえば、ビットコインとイーサリアム。QTUMは、それらのいいところどりのコインです。

その特性のひとつがUTXO !これはビットコインの管理方法を示した言葉で、Unspent Transaction Output の略だそうです。英語はしんどいですね。UTXOでは、取引がブロックチェーンに記録されます。

ただし、銀行の口座残高のように、利用者の残高は記録されません。記録された取引から、残高が算定されるだけです。このメリットとして、プライバシー保護やリプレイアタックなどの攻撃からの耐性などがあげられています。

そして、スマートコントラクト。スマートコントラクトとは、ブロックチェーンで記録された取引によって、さまざまなプログラムを動かす仕組みです。最近では、このスマートコントラクトによるゲームも広がってきました。

これらの特性をもつQTUMは、今後の展開が期待されています。現在の時価総額をCoingeckoでみると、以下のとおりとなっています。100位内には、入っていますね。

ちなみに、前回買ったNEMの時価総額は、20位前後となっています。

購入する取引所ですが、前回使用した zaif は、QUTMを取り扱っていなかったため、今回はコインチェックにしました。コインチェックは、アプリもサイトもとてもシンプルで見やすいですが、相対取引ではなく販売なので、取得価格が実質レートよりどうしても割高になってしまいます。

損切りラインは300円にしました。

現在、+500円ほどです。やはり QTUMの高い購入価格が響いていますね。

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